2007年7月29日掲載
このコーナーは、本来皆さんの作品などを紹介させていただく場所ですけれど、他に適当なコーナーが無いものですから管理人の作品
をここで紹介させていただきます。
6月17日のワケベさんのレッスンで習ったシガー・レイがやっと完成。 さっそくしずかの前に報告し、届けてきました。
久しぶりにいつもの人台にかけて撮影。 「いつも、こうして写真を撮ったっけなぁ」と、と〜〜っても懐かしいものがありました。 管理人が初めて最初から最後まで仕上げたフルサイズのリボンレイです。 ところどころに乱れが見られて恥ずかしいけれど、まあ、これが実力ということですから仕方がありません。
で、普通のシガーレイでは面白くないからと、生意気にも管理人はちょっとひと手間かけてオリジナリティを出してみました。 拡大写真をご覧いただけば、どんな細工をしたかお分かりいただけると思います。 写真ではハッキリしませんけれど、実物はらせん状にキラキラと輝いて、結構綺麗なんですよ〜。
地味な色合いのレイなので、ちょっと光るものを加えてアクセントをつけたくなり、手芸店をウロウロしていたら糸通しした金色のスパンコールがあったので、これをリボンの螺旋の間にグルグルと挟んでいきました。 巻いただけだとリボンに全く隠れてしまったり、ポロポロとはみ出てくるので、スパンコールが半分くらい顔を出すよう、4センチおきくらいにグルーガンで固定していきました。 使った糸通しスパンコールは約4メートル。 ホットグルーが糸を引いて、ひと通り付け終わったらシガーレイが繭で包まれたようになっちゃいました。(笑)
螺旋状のリボンの間にこうして何かを挿入すると、色々と面白いアレンジができそうですね。 例えば、リボンの螺旋をぐんとゆるくして、そこに大きめのガラスビーズやシェルビーズを巻いてみたり、1センチくらいの糸通ししたポンポンを巻いたりすると面白いかも知れません。 ご予算がふんだんにある方は、真珠などを巻いてみてはいかがでしょう。(・・;) 間に挿入するものが大きければ、ギッシリとリボンを詰める必要がなくなるので、普通の2/3くらいのリボンを縫えば所定の長さに仕上がるのも嬉しいことかも・・・。(ナマケモノの発想ですネ〜)
シガーレイは、整然とした綺麗なスパイラルが魅力のリボンレイですが、濃密なリボンの襞による色の濃淡のコントラストも美しいです。 濃淡の味わいを出すには、私が選んだ色は濃すぎたかも知れません。 もっと薄い色のリボンを使えば、微妙な色の変化が味わえるでしょうし、ピコット部分の色が複雑に重なって、2色のリボンを使いながら、まるで3色のリボンを使っているかのような効果も期待できます。 |