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ブログ」では、リボンレイの作り方のちょっとした工夫などを
レポートしております。 よろしければご覧下さい。

「リボンレイって、どうやって作るのかしら?」と思ってこのページを開いたあなた。
「とっても簡単。 縫う、切る、編む・・・のどれか、あるいはその組み合わせヨ! は〜〜い、これでおしまい。 チャンチャン!」
・・・っていう結論じゃ叱られちゃうから、以下マジメに書きます。
最近、ハワイでも急に注目され始め、発展途上にあるリボンレイの種類や作り方は、色のちがいを別にしても、どんどん増えつつあります。でも、それらのほとんどは何パターンかの基本的な
作り方の発展形なので、まずは基本をマスターすることが大切です。そこで、ここではリボンレイの基本的な作り方を幾つかご紹介したいと思います。
写真だと分かりにくいところはイラストで表現するなど、できるだけわかりやすい説明を心がけましたが、文字や図版での説明能力には限界があります。各種類を作るうえでの細部や微妙なコツなどは、講習会などで先生に手ほどきしていただいてくださいね。
ごめんなさい。写真やイラストが間に合わないのでまだ全部掲載していません
順次掲載していきますね
波縫いリボンレイ
リボンレイの創始者、ウイ,キャロル・ミト(Ui, Carole
Mito)さんが考案した作り方です。 プルメリアを表現するのによく使われる手法なので、プルメリア・ステッチとも呼ばれます。 ギャザー法と呼ばれることもあります。
リボンレイを作るかたが必ず一度は作る、基本中の基本の作り方です。 細いリボンを使えば携帯ストラップにもなりますよ。
とっても簡単ですが、実際に作ってみると「へえ〜〜〜!あれだけのステッチで、こんなに綺麗な形になるんだぁ!」と感動すること間違いなしです。 こちらで
作り方のムービーをご覧
いただけます。
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フラレア24号(4月12日発売)に工房しずかがプルメリア・レイの作り方をお届けしております。 |
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使用するリボンの全長にわたり、端から2〜3ミリのところにサインペンなどで等間隔に点を描き、ステッチする際のマークにします。普通は幅の太いリボンと細いリボンの2本を使いますが、どちらか一方のリボンにマークすれば結構です。(二本重ねてステッチするので、細いほうのリボンにマークするとステッチしやすいかもしれません)
典型的なプルメリア・リボンレイの場合の仕様は次の通りです。
サテンリボン ホワイト 幅20〜25 mm 長さ約15 m
サテンリボン イエロー 幅13〜15 mm 長さ約15 m
ステッチの間隔 約13〜15 mm |
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2本のリボンを重ね、マークした点を端から順にステッチしていきます。
あまり厳密でなくてもかまいません。
リボンの端を1センチほどの幅でしっかり二つ折りか三つ折りしてから縫い始めると、端がほつれにくく、仕上がりも綺麗です。終わりも同じようにしましょう。 |
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20〜30センチ糸を通したら、糸の端に向かって静かに押し縮めます。すると、リボンにギャザーがかかり、糸を中心にして自然にらせん状に整形していきます。(リボンが固めだったりして、自然にらせん状にギャザーがかからならなかったら、手で少しずつ整形しながら縮めてください) これを
リボンの全長にわたって繰り返すと、全長が60〜70センチくらいのリボンレイになります。
あまりギュウギュウ縮めると、綺麗にギャザーがかからないし、短いレイになってしまいます。1/3くらいできたところで調整しながら進めましょう。
ムービーもご覧下さい。 |

両端の糸を結んで完成です! 15メートルのリボンを使って仕上がり寸法は60〜70センチくらい。平均的な所要時間は大体2時間くらいかな。
幅の狭い方のリボンだけでも、普通のサテンリボンの代わりにピコリボンを使うと、よりおしゃれな感じになります。また、ピコリボンを使うとリングをめやすにステッチできるので、マーキングする手間が省けます。プルメリアの色(白、黄色、ピンク、紅色など)にこだわらず、2本のリボンの色を変えると全く違った趣きになります。バレッタにしても素敵ですね!細いリボンを使えば、携帯電話やIDカード用の、とてもおしゃれなストラップになりますよ。
でも、細いとちょっと作りにくいです。
ステッチの間隔やリボンの幅などは、特に決まりがあるわけではなく、各作家が工夫した値の組み合わです。キットに付属のマニュアルや、講習での指示にならって作れば確実です。
この作り方の発展形として、同じ幅のリボンを重ねて使うものや、リボンを3本重ねたり、出来上がったレイを2本から3本しっかりと束ねる手法もあります。 |
糸について
普通はビーズ細工に使われているナイロン糸を使います。手芸用品店に置いてあるものは細めのものが主体ですが、用途によって強度に不安がある場合などは、釣り具屋さんに行けばナイロンだけでなく、フロロカーボンなどの色々な太さの糸を選べます。ただ、あまり太いものを使うと結びにくいし、結び目もほどけやすいのでご注意ください。
リボンの切り方(テンプレートの作り方と使い方)
ステッチの間隔をマーキングしたり、決まった長さに沢山のリボンをカットするとき、テンプレート(定規)を使うと便利です。
キットを購入すると、ほとんどの場合テンプレートも付属してくるので、自分で調達した材料で作る際も、それを転用すれば良いのですけれど、テンプレートも自分で
工夫して作れば、よりオリジナリティを感じることができて楽しさも増します。
冒険だけど、ちょっと寸法を変えてチャレンジしてみるとか・・・。
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こうして所定の間隔で線を引いておくだけでも十分使えます。(不精なひと向けかな) |
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リボンの幅によって間隔も変わる場合が多いです。リボンの幅を書いておき、これにリボンを乗せて作業すれば、間隔を間違えることがありません。Excelを使える方なら、罫線やオートシェイプの四角形を使えば、パソコンであっという間に作れてしまいます。 |
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新案
このようなスケールを厚手のハガキくらいの厚紙で作ります。
左側に、だいたいハサミの刃の厚さに相当するスペース(左の写真の、縦に細長いスペース)を設けておきます。
両面テープでハサミの左の刃の左側面に、このスケールを固定します。
リボンを目的の長さの位置でスケールの右側の立ち上げに突き当てて切ります。チョキ、チョキ、チョキ・・・ほら、とっても簡単で正確に切れるでしょう?切れたリボンはスケールの手前から勝手に落ちてきます。
4.3センチ前後に切りたければ、4.0cmと4.5cmの中間にリボンをあてがって切ればいいんです。
これなら、いちいちマーキングすることなく、色々な長さのリボンをどんどん切ることができます。
これ、私の発明。便利でしょ!特許か実用新案取ろうっと。
この写真にあるスケールの型紙を配布しております。 こちらをクリックしてお試しください。(2006.6.5掲載) |
coming NEXT !
ピカケ・ステッチ
編む
つまむ
ほぐす
・・・・and more
(しずかが亡くなった週には、その他の基本的な作り方の写真やビデオを撮る予定でした。「初心者の方にも分かりやすいホームページ」を作るのがしずかの願いだったのですが、志が果たせず、本当に残念です。これまでこのページを訪ねていただき、今後に期待されていた方々には、誠に申し訳ございませんでした。 2006/4/8
管理人 記)
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