リボンレイやクロシェット(クロッシェ)レイなどのつくりかたや応用品、髪飾り、バレッタ、シュシュ、ストラップ、そしてハワイアンキルトなどをご紹介します。横浜の都築区を中心にお教室も開いていました。

 

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リボンレイ制作中のしずかのビデオやアトリエの様子をご紹介しています

生前掲載できなかったリボンレイなどのギャラリーです

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リボンレイとクロシェットレイ そして ウイ、キャロル ミトさんのこと(準備中です)

 

 


 

プルメリアのイラスト しずかを偲んで プルメリアのイラスト

 

リボンレイ製作中?のしずか

工房しずか

 2006年3月28日の未明、工房しずかの主宰者、須藤静香は永眠しました。 眩しい青空に満開に近い桜の花が燦然と浮かぶ3月末日、しずかは山のような自作のリボンレイに包まれて旅立ちました。きっと今頃は大好きだったハワイの空の下で 、やわらかい風にふかれながら疲れを癒していることでしょう。

 4月12日発売の「フラレア」には、しずかによるリボンレイ(プルメリア)の作りかた紹介記事が掲載されることになっておりました。「お教室」の生徒さんも、定期的に通って下さる方だけでも20名を越え、また、 某メーカー様のご協力を得て、リボンレイのつくり方の本を出版するお話しも進んでおりました。まさに「これから」という時に永遠の眠りについてしまったことが無念でなりません。

  十数年前、交通事故で脊髄を傷めて以来、指先の力が極度に弱くなったしずかには、リボンレイを作る工程の一部は、思い通りに行かず辛いものだったことでしょう。でも、2月8日にハワイから帰国して以来、出版をご検討いただくための作品を創るため、夜の1時〜3時に起き出しては一日中制作を続けていました。彼女が息を引き取ったアトリエのテーブルには、翌日の講習会で皆さんにお見せするための、作りたての携帯ストラップが置いてありました。

 彼女が遺した作品や、多忙のためホームページに掲載しそびれていたコンテンツなどを「メモリアルページ」にてご紹介しております。なお、このサイトの制作と運営は須藤静香の活動をこれまで補佐してきた私がご遺族のご了解のもとに継承させていただいております。

 しずかが自身で最後に更新した3月27日以降、新たに私が追加掲載した彼女の遺作やコンテンツなどは、 主に 「しずかのメモリアルページ」のコーナーでご覧いただけるようにしております。しずかが生前自分で作ったページは、 「メモリアルページ」以外のボタンをクリックしてください。

 まだまだ未熟なしずかでございましたが、これまで皆様から頂戴したご厚誼に、故人に代わって篤く御礼申し上げますとともに、しずかのホームページを引き続きお楽しみ下さいますよう、お願い申し上げます。

 

岩崎 記(2006年4月2日)

 

 

この世のすべての束縛から解き放たれ、安らかに眠ってください。
メア アロハ しずか!

 


 

Mea Aloha、 Makiko Male Kimoto先生からいただいた作品です

 

Toguさんにいただいたカルトナージュのフォトパネルとマキコ先生にいただいたリボンレイ  しずかがお世話になったメアアロハのマキコ・マレ・キモト先生が「しずかのご霊前に」とお作り下さり、日本までお持ちいただいた作品です。

  Male先生は7月21日から講習会のために来日しておられたのですが、帰国される当日の8月8日、お会いする時間を割いていただき、これらのレイをお預かりしました。

  お盆の8月12日、しずかのご霊前にお届けしました。 写真はその時に撮ったものです。 しずかの生前、この人台を使って何枚写真を撮ったことでしょう・・・。 久しぶりの撮影に感慨を新たにしました。 府中のT.S.さんが作って下さったカルトナージュのフォトパネルに掛けた写真も撮ってみました。

  3本を撚りあわせた作品は「三人の心を合わせて・・・」という気持ちをこめて"Love"という名前をつけられたそうです。 白と薄い緑のクロシェット・レイは、オリジナル作品でまだ名前がありませんけれど、しずかが以前このHPに掲載していた「ムーンライト・シャワー」 をイメージして作っていただいたものとのことです。

リボンレイ、 メア アロハのマキコ先生がしずかのために作ってくださった Love Makiko Male Kimoto先生からいただいたクロシェット・レイ
メアアロハのマキコ先生作のリボンレイ Love ククイには"from Male to Shizuka"と

 マキコ先生とお会いできたのは短い時間でしたが、とても楽しくお話しさせていただきました。 メアアロハは、ハワイアン・カルチャーとしてのキルトやリボンレイの普及に情熱を傾けておられる木元ご夫妻が経営しておられるお店ですが、日本での講習費の高さに驚いておられました。 ハワイでも、日本の影響で、レッスン料がどんどん上がり、カルチャー普及の本来の趣旨から外れてしまうのではないかと案じておられました。

  Makiko先生のお話しでは、しずかは、いつもゆっくり、懸命に作品作りに没頭していたそうです。 指先が思うように動かなくなっていたのでしょうね。 あまり熱中しているので「疲れちゃうわよ〜」と声をかけると、必ず微笑みながら顔を上げ、「たばこ吸ってくる〜」とニコニコ外に休みに行ったとか。 今でも似た風貌の人を見かけると「しずかちゃんかナ? でも、もう少しは細かったっけ・・・笑」などと思うときもあるそうです。 しずかの現地での様子を聞くにつけて、可愛がっていただいてたんだなぁ、と思います。 彼女の無邪気な笑顔は本当に素敵だった。 その笑顔がたくさんの人を引き寄せて。 幸せな人でした。(2006年8月17日 岩崎 記)

 

 

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