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キャロルさん公認ライセンスについて(補足)
上にウイ(キャロル・ミト)先生の公認ライセンスの訳文を掲載しましたが、とても短く簡潔に書かれているので、何がポイントなのかはっきりしないところもあります。 ここで要点をまとめてみます。
まず、キャロル先生、あるいは、ダブル・ダイヤモンドのインストラクターによって発行されるライセンスがキャロルさん公認のインストラクター・ライセンスだということです。 このライセンスにより、公認インストラクターの名前のもとにキャロルさんオリジナルのリボンレイ・クロシェットレイを教えたり、キットなどを制作して販売することが公式に認められます。
また、キャロルさんはインストラクター・ライセンスとディプロマ(修了証)という言葉を区別して使っています。 上の書面にあるように、公認インストラクターが発行するディプロマは所定の技能的レベルに達したことを証するものであって、公認インストラクター・ライセンスとは違います。
ちなみに、これまでにキャロルさんから公認ライセンスをいただいたのはハワイで2人、日本で5人の合計六人だけです。 ハワイの二人のうち、お一人はしずかがお世話になり、このHPでもご紹介している
メア・アロハ(Mea Aloha)のMakiko
Male Kimoto(マキコ・マレ・キモト)先生で
、2007年12月には公認インストラクター・ライセンスを発行できるダブル・ダイヤモンドというランク称号を獲得なさいました。
日本では、Ipolaniの古内
よう子さん、そして2006年10月に日本で初めてリボンレイの本を出したLeinaniの山本 貴子さん、Minoakaの山内(旧姓 横山)和美さんが公認インストラクターです。 こちらのサイトで
もたびたびご紹介している
Lei KaineのHiromi Ka'unaoa
Wakebe(カウナオア 別部弘美)さんは、現在日本で活動している(*1)公認インストラクターの第一号で
、2008年1月には、キャロル先生に代わって公認インストラクター・ライセンスを発行できるダブル・ダイヤモンドの称号を受けられました。(以上、2008年2月現在)
公認インストラクターには、ダブル・ダイヤモンドのインストラクターさん、あるいはキャロルさんからハワイアンネームが与えられます。 草木や動物はもとより、海や川、山や谷、島々の特定の場所に吹く風や雨など、それぞれに神や霊が宿っており、名前をつけ、崇拝してきたハワイの人々。 「名前をつける」ということは特別な意味があり、神聖なことなのですね。
ここではウイ、キャロル・ミトさんのライセンスとランクについて書きましたが、ランクが全てだという趣旨でご紹介したわけではありません。 当然のことですが、ライセンスを持っていなくても(つまり、インストラクターではなくても)素晴らしい作品を生み出している方もいらっしゃいます。 ライセンスやランクにこだわらない方もいるでしょう。 リボンレイ作家の真価を決めるのは、ライセンスやそのランクではなく、やはり実力と創作の「心」だと思います。
(*1) 別部さんの前にライセンスをいただいた鈴木さんという日本の方がおられますが、現在は活動しておられないそうです。
インストラクター・ライセンスにはランクごとに相当額の認定料が必要とされています。 |